【ご褒美ごはん】うしごろ銀座店
今回は、この前自分へのご褒美を兼ねて行ってきたうしごろ銀座店を紹介したいと思います。
うしごろとは、うしごろバンビーナ等で有名な焼肉チェーンの最上位に位置するお店です。
※本当は、最近さらに上のUSHIGORO S.と言う全席完全個室のお店が誕生してます笑
食べログURL:https://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13167325/
外観は黒を基調としており、謎めいた雰囲気です。場所は、有楽町線の銀座一丁目駅から徒歩2,3分の距離にあります。
店内は落ち着いた雰囲気で、今回は二階の個室に入らせて貰いました。
なんていうか、シックな感じで、芸能人ってこんなところで合コンとかしてるのかなって思います笑
今回は、コースでオーダーしました。
コースは何種類かありますが、その中でもどうしてもシャトーブリアンが食べたいと思い、極みコース(10,800円)をオーダーしました!
それでは、早速紹介していきたいと思います。
※先に謝っておきますが、美味しすぎて、何個か写真撮り忘れました笑
一品目 牛刺し3種盛り合わせ
気のせいかもしれませんが、昨今、生肉を食べれる店が少なくってきた中で、生肉を食べれるのは有り難いですね。味は、非常に美味しいのですが、温度が今冷蔵庫から出しました!みたいな感じなので少し口当たりが冷たく残念です笑 もう少し、温度を戻して貰えると完璧かなと思います。
季節のナムルと白菜キムチ
旬のものをうまくナムルにしていて、食感含めて味はグッドでした!👍
特に、食感がシャキッとしていて普通のナムルにはあまりない感じですね。
サラダ
写真忘れました!正直印象ないです。
究極の黒タン・厚切りハラミ・特選部位・塩
さて、お肉の始まりです。まず、色が宝石のように綺麗です。食べれるルビーや!笑
味はというとこの牛タンが本当に絶品ですね。
厚いにもかかわらず、歯がスッと通ります。とっても美味しいです。
ちなみに、このお店はテーブルに担当さんが1人ずつ付いて焼いてくれます。自分で焼かなくていいのは楽チンですね。
本日のスープ
このタイミングで、このスープは絶妙ですね。
あっさりかつコクがあり、さらにお肉への期待が高まります。
これは、本当に美味しいです!もうその一言です。
なんか、もう口の中に入れた瞬間なくなります。トランプマジックみたい笑
もう、これが食べれただけで幸せですね。
大判サーロイン
これも美味しかったのですが、シャトーブリアンの印象が強すぎて、影に隠れてしまいました…
ザブトンのすき焼き
これは、小さいご飯に包んで食べます。なんというか、肉爆弾ですね。旨味が口の中で、弾けます!
お食事
お食事は、何種類の中から選べます。
今回はテグタンスープを頼みました!ピリ辛ですが、辛味の中に旨味がハンパないです。
他に冷麺とかがありました!
デザート
デザートは、杏仁豆腐にしました。サッパリしていて、締めにピッタリです。甘さ控えめですね。
これで、コースは終了です。
総合評価としては、非常に満足です。ただ、同じ系統でいくとよろにくの方が一枚上手という感じでした笑 また、時間を空けて行ってみたいと思います!
以上、うしごろ銀座店でした。
【予約困難】ついに行ってきてました!人気の宿 箱根吟遊(夕食編)
さてさて、お次は夕食編です!
夕食と言えば、旅館における醍醐味のひとつですね〜
まずは、温泉のお供ビールから始めます。
泡とビールが7:3の黄金比ですね。
見るだけで、喉が渇きます。
お品書きはこのような感じで、オシャレに封がしてあります。
これを開けると本日のお品書きが書いてあります。
お品書きはこんな感じです。期待が高まります。
それでは、まず先付と食前酒から。
先付は、焼河豚焼白子。食前酒は、ブラッドオレンジ。先付は、クリーミーでかつサッパリしてます。そして、食前酒は酸味いい感じに胃を刺激し、食欲をそそります。
お次は、旬菜です。
左から白魚若布煮浸し、春子鯛すぐき和え、ホタルイカ新筍味噌掛け、鮟肝煮こごり金針菜です。どれもお酒が進みます✨
特に白魚若布煮浸しが絶品でした!
次にお椀です。これは、見た目に反して濃厚ですね。しかし、くどくなく本当に絶妙のバランスです。やっぱり、日本料理のこのような順番は、侘び寂びを感じますね。
さて、盛り上がってまいりました!
次は、造里です。内容は、ボタン海老、平目、メバチ鮪中とろ、鰆です。ボタン海老が本当にプリっとしていて、とっても甘いです。もう一匹食べたくなりますね〜
次は、個人的にはこのコースの中で一番印象的だった本鮪大トロです。これは、半端なかったですね。こんな山奥の箱根で、このレベルのお寿司が食べれるとは!
お次は、金目鯛のみぞれ煮です。
これは、正直普通でした笑
普通に美味しいって感じです。
次は、箸休めのシャーベットですね。
味がサッパリしていて、また、食欲が蘇ります!!
それでは、メインの肉料理 和牛の石焼ですね。
この肉は脂身と赤身のバランスが非常に良かったです。サッパリかつ肉の味がしっかりしてました。
それでは、シメのアサリご飯です。
アサリの出汁がしっかり効いていて、まるでアサリそのものをかじっているみたいです笑
最後は、デザートになります。
この中では、いちごが普通に美味しかったです。コースのいい締めとなりました。
以上が夕食となります。とっても上品で、ボリュームも男の私でも満足できる量でした。全体的に非常に高評価です。また、食べたいな思わせてくれました。
おまけ
朝ごはんは、こんな感じでした。
参考までに
これで、本当の本当に最後になります。箱根吟遊は、食事の面でも満足のいくものでした。
【予約困難】ついに行ってきました!人気の宿 箱根吟遊(お部屋編)
前回に引き続き、今回は箱根吟遊のお部屋について紹介したいと思います!
今回私が宿泊したお部屋は一階の月タイプ和室というお部屋です!
なぜこの月タイプ和室にしたかと言いますと、予約の際にお店の人に聞いたところこの部屋が一番人気だとお聞きしたからです。
ここで、参考までお店公式の客室紹介のページを紹介きておきます。
客室紹介URL:http://www.hakoneginyu.co.jp/sp/#menu1
それでは早速、私の泊まった部屋の紹介をしていきたいと思います。
これが部屋の表札になります。暗くて、あまり見えないですね笑
桂という名前の部屋になります。
ちなみに、鍵はこんな感じでした。
意外と大きいです笑
大浴場に行く時は微妙に邪魔です。
部屋を入り、短い廊下を抜けると居間になります。
玄関と居間の間にはこんな形の小さいミニキッチンがあります。
冷蔵庫の中身は、こんな感じです。
ちなみに、これらは全て有料です笑
高級旅館なのに有料なのは少しマイナスポイントですね。
居間に入ると、露天風呂を見る景色がとても静かで心が、休まります。
今の横はこのような部屋で寝る際の寝室になります。
外を出てみるとお庭がよく見えます。
木や花もしっかり手入れがされてることがよくわかります。
ちなみに、この庭が独占できるというのが月タイプの人気の大きなポイントになります。
他のタイプだと、一階ではないため、残念ながらお庭がありません。
外に出てすぐ左にソファもあります。
このソファに座って過ごすと時がたつのも忘れてしまいます。
このソファの横にも冷蔵庫があります。
また、少し見えていますが、ソファの横には日光浴もできるソファベットがあります。
大人2人が横になっても十分な大きさです。
また、ポイントが高いのが、このソファベットの生地が防水となっており、お風呂後すぐにゴロゴロできるところです笑
そして、皆さんのお待ちかねの露天風呂がこちらになります。
檜でできており、木のぬくもりを感じることができます。
お湯の温度としては、内風呂より熱めですが、水をボタンで継ぎ足すこともできます。
そして、内風呂はこんな感じです。
丸型の風呂で湯加減が最高です。
また、洗い場もついており、湯冷めすることもありません。
細かいですが、ここのシャンプーは泡立ちがよく非常に私好みでした笑
このお風呂の横には、洗面台があります。
洗面台は、高級旅館で多い二つ洗い場が付いているパターンです。
これ本当にいいですよね!
家を建てるなら絶対このパターンにしようと思います。
そして、最後に部屋に着いたら頂ける茶菓子の紹介です。カステラとクッキーと梅干しになります。
この中でも、梅干しは非常に美味しかったです。
以上、お部屋編でした。
次回は夕食編になります。
夕食編:http://nishimukusamurai.hatenablog.jp/entry/2018/05/31/231608
【予約困難】ついに行ってきました!人気の宿 箱根吟遊(お宿編)
先日、ついに行ってきました!!
予約の取れない宿とインターネットで検索すると必ず上位に出てくるお宿 箱根吟遊について今回は紹介したいと思います。
箱根吟遊HP:http://www.hakoneginyu.co.jp/sp/
まず、予約についてですが、基本的には電話での予約しか受け付けていないみたいです。
ちなみに、私が予約した時は平日ということもあってか三ヶ月前くらいで予約がとれました!
それでは、早速紹介して行きたいと思います。
まず、箱根駅があるのは箱根湯本駅から20分くらいの宮ノ下駅です。
宮ノ下駅はこんな感じで結構質素です笑
でも、有名宿が多いため、多くの人がこの駅で下車します。
駅は坂道の上にあるようで、駅を降りると坂道を下ります。
ちなみに帰り道は登り坂になるので、当然ながら少し大変です笑
この坂道を右に曲がり300mくらい行ったところに箱根吟遊があります。
旅館の前には、常に仲居さん待っており、すぐに荷物を取って受付まで持って行ってくれます。
玄関を通るとすぐに受付があります。
そして、受付の正面にはそうこれこれこれ。
箱根吟遊の代名詞とも言える二つの椅子がありました✨
机の上にある植物もとっても趣を感じます。まさに静という感じです。
受付を済ませて、案内が来るまでここで待ちます!
アトリウムがとっても綺麗です。幻想的ですね。
このアトリウムの前で待っていると、ウェルカムドリンクが来ました!
ウェルカムドリンクは、アップルジュースと豆乳と生姜を混ぜたホットドリンクです。
この季節にこのドリンクは骨身に沁みますね。
この建物つくりはフロントが五階になってます。エレベーターにのるとこんな感じです。
今回泊まる部屋は一階なので、一階まで行きます。
案内図はこんな感じでした。
一階には、風呂あがりにワンドリンクを貰えるバーもあります。
風呂あがりに行ってみましたが、こんなグラスでとってもオシャレです!
ちなみに、部屋までの道はこんな感じで意外にもくらいです笑
部屋については、次のブログで紹介したいと思います。
それでは、施設編の最後に大浴場を紹介したいと思います。大浴場はなんとインフィニティです!まるで山の中にお風呂が溶け込んだようです✨
宙に浮いている気分になりました。
以上、箱根吟遊施設編でした!
次回は、お部屋を紹介したいと思います。
お部屋編:http://nishimukusamurai.hatenablog.jp/entry/2018/04/20/160406
【出前】家で食べる本格もつ鍋 もつ鍋がばい
私は鍋が大好きなのですが、最近よく食べてるもつ鍋を紹介したいと思います!
それは、もつ鍋がばいです。もつ鍋がばいの特徴はなんと言っても出前であるということ。
正直私は、ここを知るまでもつ鍋を宅配して貰えるなんて知りませんでした。
もつ鍋がばいHP:http://www.gabaiumaka.com/
さっそく、紹介して行きます。ちなみに今回私は牛テールもつ鍋(3,690円)を注文しました!
注文する際の留意点としては、使い捨ての鍋を不要にすることで、使い捨ての鍋代が安くなります。是非、家の鍋で作る方は不要を選択の上ご注文下さい💦
注文するとこんな白い袋でやって来ます。正直ここから美味しそうな気配が感じられません笑
この袋だけは、個人的に変えた方がいいかなと思います。
袋をあけるとこんな感じです!
いろいろはいってますね😁
もつ鍋の主役モツはこんな感じ入ってます!半冷凍みたいな温度でやってきます!袋からもぷりぷりしたモツが見えますね。
この他にもキャベツとニラが真空パックで届きます!とっても新鮮ですね。
シメ用の麺まで付いてきます。至れり尽くせりですね。わざわざ麺だけ買う必要がないので大変便利です\(^o^)/
そして、締めを作るときについつい足りなくなっているスープが別で容器に入ってやってきます。これは、本当にポイントが高いですね。
それでは、早速作って行きたいと思います!
まずは、もつとスープが入った袋をあけ、鍋に入れます。
もつ鍋を入れたら野菜の真空パックを入れ、一煮立ちさせれば完成です。
お味はといいますと、もつがぷりぷりで牛テールのお肉がとろとろしていてとって美味しいです!!
味は塩味なのですが、もつの脂にまけずしっかりしているにも関わらず、とってもサッパリしています。
女性の方でも気軽に食べれそうです!
すこし、あじが慣れてきたら付属の調味料をつかって、味変していきます。
調味料には、にんにく、胡椒、キムチ等々が付いておりいろいろな味に変えて楽しむことができます\(^o^)/
味を変えるとまた食欲が進んで、いろいろな調味料を試したくなります😁
総括としては、お店の味が簡単かつ手軽にできる上にとっても美味しいもつ鍋でした!!
(ただ、値段は若干高いかもですね。)
出前に悩んでる方は、下記の楽天デリバリーのリンクから注文できるので、一度利用してみて下さい。
絶対不満はないはずです笑
以上、もつ鍋がばいでした!
大人の無駄使い!チタン製スキットル@スノーピーク
スキットルって聞いたことありますか?
多分聞いたことある人は、少ないんじゃないんでしょうか?
でも、見たことある人は多いかと思います!
スキットルとは、ウィスキー等のお酒を入れるための水筒です。
そうです。よく、映画の中のカウボーイが使ってるやつですね笑
私は、ウィスキーが好きなのでこのスキットルがどうしても前から欲しかったんです。
ただ、これ機能性で言ったら何のメリットもない笑
登山とかでも持ってけるが、持ってかない方が当然ながら軽い笑
しかし、このスキットルほど現代までの成熟した物質社会において男のダンディズムを満たしてくれるアイテムはないのではなかろうか。
そんなことを自分に言い聞かせ、ついに購入を決めました!スキットル買ってもいいじゃないか。人間だもの。
いざ、スキットルを買おうと決めても、意外と何を買うかは迷います。最大な悩みどころとしては、材質です。
スキットルの材質には、一般にステレンレス、チタン、ピューターの三つがあります。
主な特徴は、以下の通り。
①ステレンレス
メリットは、安価で頑丈。デメリットは、金属イオンが溶け出すことで風味が劣化すること。酒好きには致命的!
②ピューター
ピューターとは、錫が多めの合金。メリットは、デザインの豊富さ。デメリットは、頑丈でないことと価格が少し高いということ。
③チタン
メリットは、軽くて丈夫。そして、酒の風味が変質しない。デメリットは、加工の難しさからデザインが少なく、少し高いということ。
このような条件の中から私は、シンプルなデザインが好きだったこともあり、チタン製を購入することに決定!(お値段が少し張りますが笑)
そして、わたしが買ったのがこちらです。
スノーピーク チタンスキットル L
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ちなみに、サイズをLにしたのは単に飲兵衛だからなのと、Lでも意外と小さいからです。
箱は、こんな感じです。シンプルで好感ご持てますね。
ちなみに、箱の裏面はこんな感じ。
さっそく、開封したいと思います。
スキットルの他に付属の小さなプラチック性の漏斗がついています。無くさないように気をつける必要がありますね笑
袋からスキットルを取り出します。飽きのこないデザインです。テンション高まります↑↑
またまた、裏面です笑
そして、これが付属のスキットルを入れる袋です。布製なので破れないか心配です。どうせなら革製だとさらに嬉しかったな。
スキットルにお酒を入れる際はこんな感じで使います。
付属の袋にスキットルをいれると中々いい感じですね。持ち歩くのが楽しみになります。
最後に総評としては、買って大正解でした!
正直今すぐどこかに旅行したい気分です。
このチタンの材質も使えば使うほど味が出てくるのでしっかり手に馴染ませていきたいと思います笑
※スキットルは何個でも買えますが、肝臓は買えないので飲み過ぎには皆さんも注意しましょう笑
以上、スキットルでした!
【ハワイ】ハワイでイタリアン行くならここ!アランチーノ・ディ・マーレ
アランチーノ・ディ・マーレって知ってますか?
アランチーノ・ディ・マーレとは、ホノルルで有名なイタリアンです!
ハワイでイタリアン?って思われる方も多いかも知れませんが、実はハワイ滞在中はイタリアンが食べたくなることが良くあります。
なぜなら、ハワイは日本食は充実してますが、流石にアメリカ料理と交互に食べてると飽きがくるからです笑
そして、なんと言ってもここのオススメポイントは日本人の口に合うイタリアンだと言うこと!この店のオーナーさんが日本人であるためか、非常に日本人の口に合う味付けになっています。
それでは、早速紹介していきます!!
まず、ウェブサイトがこちら。そうです。日本語なんです笑 便利ですね!
http://www.arancino.com/jp/arancino-di-mare
また、それに加えて、なんと予約もできるんです!
ちなみに、ここはかなりの人気店なので、予約をしていくことをオススメします。
ただし、ウルフギャング程ではないので、現地に着いてからでも十分間に合います(^O^)
ちなみに、ハワイの食べログはこちらです。
https://s.tabelog.com/hawaii/A6001/A600111/60000171/
まず、私が注文したのが前菜9種の盛り合わせ。
なんか、盛り合わせってテンション上がりますよね↑↑
どれも、素材の味がしっかりと活かされており、美味しいです。
次に頼んだのが、ロブスターのうらごしクリームスープ、シェリー風味です。
意外にも今日の一番はこいつでした!ロブスターの濃厚さが一気に染み渡ります。また、丁寧に裏ごししてあるので、雑味もありません。
行ったら必ず注文するのをおすすめします。
この次に注文したのがこの店の看板メニューでもあるたっぷり生ウニとクリームソースのスパゲティです。
一口食べた瞬間にうにの甘みと磯の香りが口いっぱいに広がります。
次に食べたのは、またまた炭水化物笑
いろいろキノコのリゾットです。これは、大きなチーズの中に温めたリゾットを最後に入れて目の前で作ってくれます。
それを見てるだけでも非常にワクワクしますね!
お味は、想像通りキノコと濃厚なチーズが相性バッチリで、いくらでも食べれそうです笑
これくらい食べて約150ドルでした。チップまで加えると少し割高かなという印象ですね。
ただ、結構美味しかったので、再訪したいと思います!
以上、アランチーノ・ディ・マーレでした!