他人に甘く自分にも甘く 

現代社会で戦うサラリーマンの旅行、お酒、美味しいもの等々を紹介していきます。

ウルフギャング ステーキハウス@ホノルル

今回は、ハワイのウルフギャングを紹介したいと思います!(私は、ハワイとお肉が何よりも大好きです笑)

 

ウルフギャングとは、いわゆる熟成肉アメリカンなステーキを提供してくれるステーキハウスです。

日本では、六本木のお店が有名ですね。

六本木店 http://wolfgangssteakhouse.jp/menu/

 

それでは、早速紹介していきます。

 

ホノルルのウルフギャングで気をつけるべきポイントは以下の3つです。

①必ず予約をする

②服装には気をつける

③注文する量に注意!

 

1、必ず予約する

まず、一番大事なポイントは必ず予約をするということです。ホノルルのウルフギャングは、日本と同様に大変な人気店なので、現地に着いてからだと行けない可能性大です。そのため、出発前に必ず予約して行く方がいいです。

予約の方法は、アロハストリートを利用することをお勧めします。(英語が得意な方は、直接電話する方が早いのでここは読み飛ばして下さい。)

ロハストリートとは、ハワイのいろいろな情報を教えてくれる大変便利なサイトです。

https://www.aloha-street.com/

 

このサイトでは、なんと日本語での予約を代行して、やってくれます。しかも、無料です!!

デメリットとしては、登録が必要で少し面倒というところですかね。結構便利なので、是非是非ご利用ください。

ウルフギャング予約専門ページ

https://www.aloha-street.com/shop/2353/

 

2、服装には気をつける

ここでのポイントは、とっても単純です。それは、ビーチサンダルは履いていかないということです。

ハワイに行くとどうしても開放的な服装になってしまいがちです。ハワイといってもやはり高級店にはそれなりのTPOがあります。

ただし、気候柄ジャケットまでは不要です。

 

3、注文する量には注意する!

これは、私が特に思ったことですが、なんと言ってもお肉のサイズがとんでもなく大きいです。

そのため、注文する量には注意が必要です!上でご紹介したアロハストリートでは、オリジナルプランを用意していたりしますが、正直おすすめしません。なぜなら、普通の日本人では食べきれないからです。

 

そのため、基本的にアラカルトで、前菜、ステーキ、デザートを頼むのをおすすめします!!

(ステーキには、サイドメニューとしてポテトがおすすめです。超絶クリーミーなソースみたいになっています。反対にほうれん草は、日本人の口に合わない場合が多いのでおすすめしません。)

 

ちなみに、これが私が注文したTボーンステーキになります!食べかけですみません……

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以上、ハワイのウルフギャングについてでした。